鍵っ子
一年半前から平日の昼間は仕事に出るようになったカミさん。
おむすびは幼稚園の延長保育にあずけ夕方迎えに。
一方子象はというと、さすがに4年生なので鍵を持たせ、
カミさんが戻るまでの2〜3時間は一人で過ごさせている。
ところが案の定というか、この本人任せがいろいろとあって。
それまで一人で家にいるという経験がなかった子象は、
とてもこの状況が新鮮らしく、良く言えばのびのび、
良く言わなければ堕落の限りを尽くしている。
4〜5ヶ月前に、仕事の途中で夕方家に車を取りに寄った時のこと。
家に入ると子象は帰ってきているはずの時間なのに見当たらない。
遊びにでも行っているのかと思っていたら、寝室で布団に入って寝入ってた。
具合でも悪いのかと思ったんだけど、眠ってるし、僕も急いでいたために、
その場は声をかけずに車の鍵を取るとすぐに家を後にした。
夜、家に帰ると子象はおむすびと一緒にキャアキャア言って遊んでいる。
具合なんかちっとも悪そうに見えない。
なんで夕方寝てたんだと尋ねてみると返ってきた応えは、
『風呂に入りたくなったので、自分で風呂を沸かして入ったら、
気持ちよくなって眠くなったから寝てた』だと。
親がそろって外で仕事してる時に、おまえはいったい何様だ!
と、こんなことがあったんだけど、
次はつい数日前のこと。
できのあまりよくない子象を見かねた両親は、
数ヶ月前から子象を週に2回、塾に行かせるようになった。
受験目的ではなくて、あくまで学校の授業に遅れさせないために。
塾のある日、子象は家に帰り1時間ほど過ごした後、
カミさんの帰りを待たずに塾へ行く。
塾に行く時、100m程の距離なのにわざわざ自転車で行くという
子象の脳ミソの構造は相変わらず理解できないんだけど
それはさておき。
その日、子象は珍しく塾の小テストで満点を取ってきた。
これはほんとに珍しいことなんだけど、その後ある事実が発覚!
アイツ塾に行く前、冷蔵庫のワインを勝手に飲んでやがった!
なんでも、気持ちよくスラスラ問題が解けたんだと。
アホか!!
おむすびは幼稚園の延長保育にあずけ夕方迎えに。
一方子象はというと、さすがに4年生なので鍵を持たせ、
カミさんが戻るまでの2〜3時間は一人で過ごさせている。
ところが案の定というか、この本人任せがいろいろとあって。
それまで一人で家にいるという経験がなかった子象は、
とてもこの状況が新鮮らしく、良く言えばのびのび、
良く言わなければ堕落の限りを尽くしている。
4〜5ヶ月前に、仕事の途中で夕方家に車を取りに寄った時のこと。
家に入ると子象は帰ってきているはずの時間なのに見当たらない。
遊びにでも行っているのかと思っていたら、寝室で布団に入って寝入ってた。
具合でも悪いのかと思ったんだけど、眠ってるし、僕も急いでいたために、
その場は声をかけずに車の鍵を取るとすぐに家を後にした。
夜、家に帰ると子象はおむすびと一緒にキャアキャア言って遊んでいる。
具合なんかちっとも悪そうに見えない。
なんで夕方寝てたんだと尋ねてみると返ってきた応えは、
『風呂に入りたくなったので、自分で風呂を沸かして入ったら、
気持ちよくなって眠くなったから寝てた』だと。
親がそろって外で仕事してる時に、おまえはいったい何様だ!
と、こんなことがあったんだけど、
次はつい数日前のこと。
できのあまりよくない子象を見かねた両親は、
数ヶ月前から子象を週に2回、塾に行かせるようになった。
受験目的ではなくて、あくまで学校の授業に遅れさせないために。
塾のある日、子象は家に帰り1時間ほど過ごした後、
カミさんの帰りを待たずに塾へ行く。
塾に行く時、100m程の距離なのにわざわざ自転車で行くという
子象の脳ミソの構造は相変わらず理解できないんだけど
それはさておき。
その日、子象は珍しく塾の小テストで満点を取ってきた。
これはほんとに珍しいことなんだけど、その後ある事実が発覚!
アイツ塾に行く前、冷蔵庫のワインを勝手に飲んでやがった!
なんでも、気持ちよくスラスラ問題が解けたんだと。
アホか!!
- [2009/11/22 10:20]
- 天然子象(おむすび子象) |
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鉄棒事情
公園でのこと。
子象に鉄棒で逆上がりをやらせてみる。
蹴った足が上に上がらず、腕も伸びきったまま、
当然これでは逆上がりはできない。
「もう一回やってみな。腕は伸ばさないようにするの。」
再度のトライも先ほどと同じ結果に。
「もう、やめた。」子象が逃げ出す。
「次!おむすびの番!」と言い、鉄棒の前に立つ。
「えい!」という掛け声とともに綺麗に成功。
そしてそのまま空中逆上がり。
これがこの兄妹における鉄棒事情。、
子象は体育の時間にうまくできなかった逆上がりを、
その後そのまんま、練習するでもなく今に至っている。
一方おむすびはというと幼稚園で他の子ができるのを見て、
自分も絶対できるようになりたいと思ったらしい。
一時期は外に遊びに出るたびに「鉄棒!鉄棒!」と言って、
一生懸命練習していた。
この時、子象も一緒にはいるんだけど、
1〜2度やってできないと、もうヤメ。
でもって、今ではこれだけの差がついちゃった。
この差の理由は、普段の2人を見ていれば明らか。
全てにおいて、なにしろやる気がちがう。
おむすびの方がやる気に満ち溢れている。
今のところ逆上がりだけで済んでいるけど、
このままだと逆上がりだけでは済まずに、
いろいろな場面で子象はおむすびに抜かれるのは必至。
子象、早よ目を覚ませ!!
子象に鉄棒で逆上がりをやらせてみる。
蹴った足が上に上がらず、腕も伸びきったまま、
当然これでは逆上がりはできない。
「もう一回やってみな。腕は伸ばさないようにするの。」
再度のトライも先ほどと同じ結果に。
「もう、やめた。」子象が逃げ出す。
「次!おむすびの番!」と言い、鉄棒の前に立つ。
「えい!」という掛け声とともに綺麗に成功。
そしてそのまま空中逆上がり。
これがこの兄妹における鉄棒事情。、
子象は体育の時間にうまくできなかった逆上がりを、
その後そのまんま、練習するでもなく今に至っている。
一方おむすびはというと幼稚園で他の子ができるのを見て、
自分も絶対できるようになりたいと思ったらしい。
一時期は外に遊びに出るたびに「鉄棒!鉄棒!」と言って、
一生懸命練習していた。
この時、子象も一緒にはいるんだけど、
1〜2度やってできないと、もうヤメ。
でもって、今ではこれだけの差がついちゃった。
この差の理由は、普段の2人を見ていれば明らか。
全てにおいて、なにしろやる気がちがう。
おむすびの方がやる気に満ち溢れている。
今のところ逆上がりだけで済んでいるけど、
このままだと逆上がりだけでは済まずに、
いろいろな場面で子象はおむすびに抜かれるのは必至。
子象、早よ目を覚ませ!!
- [2009/10/12 18:01]
- お戯れ(おむすび子象) |
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今年だけにしてくれ
今年の夏に始まったおむすびの不可解な行動。それは、
脱ぐ!
今年の夏、僕が仕事から帰るとおむすびは毎日パンツ一丁で出迎えた。
夕方になるとなぜか着ているものを脱ぎ捨てパンツ一丁になるという。
朝や昼にはたとえいくら暑くても脱がない。
しかし夕方になると、暑かろうが涼しかろうが脱ぐ。
そしてそのままテレビを観、飯を食い、ふだんどおりに生活する。
なんで?
ただ暑いから脱ぐというなら、昼から脱いでもおかしくない。
一体なぜ夕方から?
本人曰く「わかんな〜い」だそうだ。
ちなみに子象のほうは昔も今もその趣味はない。
なにをきっかけにどこで脱ぐのか、
一度現場を押さえてみたいと、
ある日の夕方、おむすびの行動をしばらく観察していた。
きっとなにかがあるはずだ。
他の部屋に行く気配、怪しい気配があったなら、
ひとつ足りとも見逃さないようにと、
自分自身に言い聞かせつつもそしらぬ顔で、
おむすびのいるリビングで一緒にテレビを観ていた。
あれ?おむすびが今僕の後ろを通って行こうとしていたはずなのに、
通り抜けて行ってないぞ?おかしい!
そう気づいて振り返った僕の眼に映ったものは、
いそいそと着ているものを脱ぐおむすびの姿。
へっ?リビングの真ん中で脱ぐんかい!?
きっかけなんて何ひとつなかったし…。
その時、僕が見ていることに気づいたおむすびは、
ニタ〜っと笑うと、「キャ〜」(悲鳴ではなく嬌声)と叫んで、
台所へと飛び込んでいった。
さすがに寒くなったのか、最近になって回数が減ってきた。
ひと冬越したら忘れてほしいと思ってるんだけど無理だろうな。
来年の夏になったらどうせ、
大事なことは何一つ覚えていないくせに余計なことだけ覚えている
お節介な子象が思い出させるんだろうし…。
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脱ぐ!
今年の夏、僕が仕事から帰るとおむすびは毎日パンツ一丁で出迎えた。
夕方になるとなぜか着ているものを脱ぎ捨てパンツ一丁になるという。
朝や昼にはたとえいくら暑くても脱がない。
しかし夕方になると、暑かろうが涼しかろうが脱ぐ。
そしてそのままテレビを観、飯を食い、ふだんどおりに生活する。
なんで?
ただ暑いから脱ぐというなら、昼から脱いでもおかしくない。
一体なぜ夕方から?
本人曰く「わかんな〜い」だそうだ。
ちなみに子象のほうは昔も今もその趣味はない。
なにをきっかけにどこで脱ぐのか、
一度現場を押さえてみたいと、
ある日の夕方、おむすびの行動をしばらく観察していた。
きっとなにかがあるはずだ。
他の部屋に行く気配、怪しい気配があったなら、
ひとつ足りとも見逃さないようにと、
自分自身に言い聞かせつつもそしらぬ顔で、
おむすびのいるリビングで一緒にテレビを観ていた。
あれ?おむすびが今僕の後ろを通って行こうとしていたはずなのに、
通り抜けて行ってないぞ?おかしい!
そう気づいて振り返った僕の眼に映ったものは、
いそいそと着ているものを脱ぐおむすびの姿。
へっ?リビングの真ん中で脱ぐんかい!?
きっかけなんて何ひとつなかったし…。
その時、僕が見ていることに気づいたおむすびは、
ニタ〜っと笑うと、「キャ〜」(悲鳴ではなく嬌声)と叫んで、
台所へと飛び込んでいった。
さすがに寒くなったのか、最近になって回数が減ってきた。
ひと冬越したら忘れてほしいと思ってるんだけど無理だろうな。
来年の夏になったらどうせ、
大事なことは何一つ覚えていないくせに余計なことだけ覚えている
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- [2009/10/06 01:39]
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